相愛可憐少女

歌詞

相愛夜。相愛楽々 相愛夜。愛らららら （あいあいや あいあいらら あいあいや あいらららら） 煙草（あのひと）の香りつけて 夜遊びから帰るの 忘れられなくて真似をしても後悔 自分自身をみつけたくて 貴方(たばこ)に火をつけるの むせかえる、の。 いまは私なりに変わりたい年頃で 『火遊び。』 超えていくのイマ！ 誰にだって変えたい過去はあって あの日のコト忘れないよ、 ほろ苦い思い出ー。 裸足のまま走り 出していきたい明日(みらい)は 昨日までの自分をこえて生きろ 相愛夜。相愛楽々 あの頃の思い出を 引きずるのはやめるわ うつむいて前にすすめるわけなくて 自分自身をみつけたり 変わりたいけど怖くて あの日の自分に云いたいコト、 イマなら言えるよ 『よわむし。』 かえていくのイマ！ 誰にだって知りたい過去はあって あの日のコト忘れたいよ、 生き辛い世界線ー。 裸のまま泣いていた暗い部屋の中 昨日(かこ)までの自分をこえて 生きろ 相愛夜。 超えていくのイマ！ 誰にだって変えたい過去はあって あの日のコト忘れないよ、 ほろ苦い思い出ー。 裸足のまま走り 出していきたい明日(みらい)は 昨日までの自分を超えて生きろ 昨日(かこ)の自分を超えて生きろ 相愛夜。相愛楽々 相愛夜。愛らららら