私の事を選ばなくていいから 誰の物にもならないで お願い 今日もネットフリックスのあなたが 夜を照らしてくれる 透き通る白い素肌が ドキドキ目の奥を誘う つい追いかけちゃう 振りまわされる どうしよう好きが増してく 目で追うだけの存在でいいの 見つめてたいの 私を選ばなくてもいいから 誰の物にもならないでよ 夢の中だけ魔法をかけて あなたに近づきたいの ああ 立ち飲み屋の様な 満員電車に揺られながら 携帯越しみるあなたに マスクの下でほほ笑むの プライベートも 人間関係も 何もかもしりたいけれど 思い募るほど私を知ってほしくて いつ会えるの 目が合うだけでこんなにも嬉しい 絵面の中の世界でも あなたは私を喜ばせて幸せにする 天才ね 知ってるから 夢の中のあなたに 恋しても現実 愛にかわる事はないから だから私の事を 私を選ばなくてもいいから 誰の物にもならないでよ 夢の中だけあたなの 彼女になっていることを許して