Sun Machine

歌詞

ぼんやりして 朝か日の入りか 影でさえも 口を噤む時 橋を渡るひとたちの 声、風に乗って 首元をすり抜ける 墓標も置き去り Sun Black Hole Sun Sun Black Old Sunlight 君がどもる 「誰も分かってない」 Sun Black Hole Sun Sun Black Old Sunlight 僅かに軋む からりからりと 語り草さ オチは日々変わる 5世紀前の 絵画の話 取り囲むギャラリーの 声が海を越えて 言語やら教えやら まるでおざなり Sun Black Hole Sun Sun Black Old Sunlight 君がどもる 「誰も分かってない」 Sun Black Hole Sun Sun Black Old Sunlight 僅かに軋む からりからりと 頬を照らすよ