2人で駆け抜けた夜道 繋いでく光の形 小さな手の約束 「またこの山を登ってさ、 同じ星を眺めに行こう」 君はまだ覚えてるかな アルバムに綴じてたメモリー 携えたまま ノスタルジー 横目で君を見ていた 窓際の陽射しが差して 知らない顔と笑う声 僕らより楽しそうだった 不安になるんだよ 重ねあった僕らのストーリーも 君はいつか忘れてくの? 変わらないままの君は気づいたら 大人になってる 行かないでスター 期待したんだ 近づくほどに離れてく君が 隣に居てくれること 暮れないでスカイ 荒んだ声は 一つも君には届かなくて、 また胸の痛みになる 嫌いになったかな 止まらないんだ 涙が 戻りたいって思ってしまうのは 身勝手なのかな 夏の日の教室の端 君に見せていたアイロニー 昔の話をした アイスを口に頬張って 空の青さを思った 僕はまだ覚えているよ 今日はいつかした約束の日 「あの場所で待っているから」 思い出してよ 願えば願うほど 心が泣いてる 夜空に咲いた光の線 雨音ばっか聞こえていたんだ 僕のことを放さないでよ どうか 煌めいてスター 照らしてくれよ 埋まらない距離を溶かす魔法が 今にも消えてしまいそう その時針を進める声が聞こえて 息を切らしてる君が見えた はやる鼓動 今君は また子供になってる 行かないでスター 期待したんだ 「このままどこかへ逃げ出せたら」 「未来なんて来なければ」 だけど今さ 見蕩れてるよ 藍を塗りつぶす無数の星と目を 開いて笑う君 「綺麗だな」って言う君の視界で 笑った 思い出なんていらないほどの 光を見ていた いつかまた僕ら大人になって 君のいない日が続くのかな それでもあの星を繋げば きっと ここで会えるから
