愛と呼ぶには幼かった 押しつけるだけの恋だった 今なら少しは上手に 包むこともできたのに 君のまつげを濡らしてた すべては僕のせいだった 一番好きだった笑顔を 曇らせてばかりだった 繰り返す最後の言葉 うつむくまま遠ざかる足音 追えなくて 戻れないでも忘れられない 君への想いが 降りしきるこの雪のように 心に募ってく 凍りついた悲しみ溶かして 夢から覚めるように 君のいないこの現実から 今すぐ逃れたい 写真には残せなかった 君の温もり恋しくて 毛布に埋もれ目を閉じても 長い夜は明けない 無理して笑って見せても 空虚な心隠せなくて どんな些細な出来事も 君と一緒に感じたい こんなにも悔やむぐらいなら この想い届けたいけれど you keep slowly again どうしても忘れられない 過ぎてく時間が 2人の距離 引き離していく 震える僕を残して 重ねた指 まっすぐな瞳を 誰にもむけないで Don't let you go 描いてた未来を捨てたの I'm still alone 戻れないでも忘れられない 君への想いが 降りしきるこの雪のように 心に募ってく 凍りついた悲しみ溶かして 夢から覚めるように 君のいないこの現実から今すぐ どうしても忘れられない 過ぎてく時間が 2人の距離 引き離していく 震える僕を残して 重ねた指 まっすぐな瞳を 誰にもむけないで Don't let you go 描いてた未来を捨てたの I'm still alone