全部失ってからじゃ 遅いのなんてもうわかってる すぐに済まない 不満も溜まって 繰り返して 考えていたって また明日 会えるなんて わからない それが僕らの運命 足が攣って 泳げなくて 息ができない 海の底にいたって 君に会える その日まで 僕たちは息を止めて待ってる 明日には 消えてしまう 夜に 言葉だけが漂わないように 身の丈に合わないこの感情 屁理屈ばかりまた嘆いて それでも描くよ未来を 自分にしか無いもの探して 前に進む君と 理解したいし嫌な事も 初のネッキングは俺からだもん 普段はどうしようもないやつだけど 初めてにこだわる君は もうなんでそうなるの あーどうでもいいよ また聞かせてよ くだらないことも 笑うよ馬鹿みたいに また明日 会えるなんて わからない それが僕らの運命 足が攣って 泳げなくて 息ができない 海の底にいたって 君に会える その日まで 僕たちは息を止めて待ってる 明日には 消えてしまう 夜に 言葉だけが漂わないように