Track byカタルカルタ
探していた想いの果て 遠き桃源郷の中 飾っていた世間体にも ボロが出始めてさ 繋がっていたその刹那に 思い入れなど無く ステータスにしていた誰も君を 見てなどいないのに 曖昧を探し求めていた 光恐れて日々を嘆く 涙の味はどうですか? 崩壊寸前の橋を渡る 理由など別に無い 翳していた理想の日々も 消えて無くなるだけ 曖昧を探し求めていた 光恐れて日々を嘆く 涙の味はどうですか?