ぬるい風が肌をめくって 木陰にそっと光が漏れる 猫になりたいとは 言うけれど 人も存外うつくしいものよ 綱渡りのきぶんだ 重たいとこぼれ落ちてしまう だから引き出しの奥の宝物だけ 持って行こうか またね さよならのあとは くたびれた靴 かかと削って みんな旅に出ればいいぜ 僕ら病める日止まない雨はないとか そんな言葉に 海面の月を掴もうと 手を伸ばして溺れてしまった僕 人でいるのは苦しすぎて 花になって眠るのを選んだ君 またね さよならのあとは くたびれた靴 かかと削って みんな旅に出ればいいぜ 僕ら病める日止まない雨はないとか そんな言葉に唾吐いてしまおう またね さよならのあとは くたびれた靴 かかと削って みんな旅に出ればいいぜ 僕ら病める日止まない雨はないとか そんな言葉に唾吐いてしまおう 土砂降りに祝福を 月にラヴソングを
