あのときあの人のそばで 私が見ていたものは 夢でも明日でもなくて 失うことへのこわさ もう届かない寂しくはない ただこんなに遠くはなれることの 時の偉大さを思うの そのときどの空の下で 私は目を閉じるんだろう ひとつのかけひきもなしに ありがとうだけ言いたい まだ届かないその日のために 向き合って伝えてゆくべきもの 時は気づかせてくれるの たった今この瞬間を 覚えていたいと願う 高鳴る胸のざわめきを 人々のあたたかみを うすれてもいい受け止めるから そうこんなに愛しく思うのは 時が流れつづけるから そうこんなに愛しく思うのは 時が流れつづけるから
