忘れたいのはあの空の色さ 赤く染まったサヨナラ またメロディをLA LA 頭の中で繰り返してさ 気づけばアナタのいない世界に ボクが存在する意味は無い 過ごす日々をrolling 選んできた道をこの先もwalking 風に吹かれる憂鬱にi Know 確かに惹かれるままの愛も 急に冷たくなったね態度 繋いだ手に伝わる気持ちも 分かるよなんかさ どっか行っちまったな heartが痛いから『もういい』 座る真っ暗な夜中のベンチ 送っても来ないってわかってるけど 待つ返事 ☆ 真夜中の2人闇を抱いたんだ 掛け違った二つの物語の 全てがありのまま僕らを 写し出した、、、 写し出した、、、 笑い合えたのが昨日のようにさ 今もずっと噛み締めなんか 心の中の振り返りが 視界を暗く染めるこのmidnight 気づけばアナタといたい世界に 僕が存在することは無い 過ごしたのがmovieみたいに 流れて終わりを迎えるように 真夜中に1人闇を裂いたんだ わかり合ったあの日のことばかりを 想いながらサヨナラの2人は 通り雨がふさぎこんだ still in to you これから別に お互いの人生は関係ないじゃんよ 本当の運命なら出会う何回も 『いっせいの』で始めるこのstory timing 時代 が違えば素晴らしい sorry... わかんないよ内心がなんか 湧き上がる感情のすべてが 最後の、、、 分かるよなんかさ どっか行っちまったな heartが痛いから『もういい』 真夜中の2人闇を抱いたんだ 掛け違った二つの物語の 全てがありのまま僕らを 写し出した、、、 写し出した、、、 真夜中に1人 闇を裂いたんだ わかり合ったあの日のことばかりを 想いながらもサヨナラの2人は 通り雨がふさぎこんだ