冷えた夜風と雨音が鳴る 裏の街灯は寂しく光る 酒気帯び夜中終電で帰宅 風呂より誰かの声聞きたくなる 愛とリリックが敵対する 憎しみを書いた冷たいバイブル なくす覚悟ないんじゃねぇよ 捨てたいものがなにもないだけ ゆっくりと見極めるマイウェイ うっすらと耳届く雷鳴 大丈夫横見ればマイメン 大抵は得られてる安定 孤独 心の鼓動に移す 肌寒さも武器にし詩を綴る 割れた破片を刃物で包むふ 誇れ盾矛となるエゴイズム 終わらせない midnight 揺れるmidnight still midnight ya 終わらせない midnight 揺れるmidnight still midnight ya 昼夜入れ替わり 夜に生きる 脳を響かせる 音に一途 keep on singing keep on dancing 朝はふらり 酒の香り 夜深くスモーク冷たい空気 煙は儚い have a niceとは遠いよmy life 赤くはないがくすんでる眼 苦はないが喜もないよな 気が気でないよな 今日も惰性が空を舞う 言い訳のように キックするワンバース いつか何かになれる信じてる いい加減くれよ正しいコンパス ミッドナイトワンから モーニングシックス 静けさの隙につけこんでメイク テイクワンだけでは決めれん勝負 疲弊した心スルーしてドーピング そんなんいつまでも続く分けがない 救えるのははなから自分さ ふらついても立てりゃいいのさ 終わらせない midnight 揺れるmidnight still midnight ya 終わらせない midnight 揺れるmidnight still midnight ya 昼夜入れ替わり 夜に生きる 脳を響かせる 音に一途 keep on singing keep on dancing 朝はふらり 酒の香り