Umbrella

歌詞

いつもありがとなMy Honey Beatsの上なら上手く言えるのに 目を見て言うのはSo Hard 狼少年でも愛情はNo Doubt 数え切れないPhoto やすらぐ心 まだまだ子供 って笑ってるとこも 考えるほど 早くなる鼓動 鮮明に覚えてるあの日のこと タトゥーと共に刻んだPain 小さな光空導いた天 押し寄せては引いていく波のよう 握ぎりしめてまた離した手 君の目に俺はどう写ってる 改札の前君は俯いて だけどこれは偶然じゃなく必然 必要ならば巡り会う終点 愛の度数確かめたいなら よく聞いてくれよなこのLove Letter 空が代わりに涙流すなら 君のために俺がなるUmbrella 寂しがり屋で強がりで 不器用それと意外と真面目 全部わかってるよって その一言だけで何度も救われてる 君はまるで三つ星シェフ キッチンに立つ君をいつも見てる どの味付けが好きかなとか考えてる 努力も俺は見過ごしてる 繰り返す忙しいが言い訳 頑張ってって言って欲しいだけ 自分自身認められない俺 だから君に認めて欲しいだけ 3年前とずっと同じ夢 叶ったとしても先は不安定 でも君は文句なんて言わなくて そのおかげでできた2つ目の夢 愛の度数確かめたいなら よく聞いてくれよなこのLove Letter 空が代わりに涙流すなら 君のために俺がなるUmbrella