Track bySAKU
気にしてないって君は嘘にして もうわからないことには蓋をして 涙で頬を濡らした 携帯だけが部屋を照らした あの日見た夢の続きは 無くさないでねって君に預けた 君と過ごした日に戻れないなら せめて夢の続きは君のとこ 取りに行かせて 冷めた心に触れた過去の記憶も 眠れなくて見たくないけど見てた 君の写真も 難しい思いを捨てて 今君とまた2人歩きたいの 気にしてないって君は嘘にして もうわからないことには蓋をして 涙で頬を濡らした 携帯だけが部屋を照らした