歌詞
薄いラベンダーの朝が諭すように ぼんやり街に貼りつく 間違いだらけは もう疲れ切った 影に預けて 歩いて行けたなら すぐに会える君に甘えてたみたい 優しさなんかじゃないこと 本当は分かってた 「きっと忘れていくよ、」 君の言葉が降る ぜんぜん忘れられないのは 可笑しいかな 時刻の中へ溺れていく 困る顔するなら夢だけでいいのに 遠くに見えた君に呆れる ここへ来ちゃダメだと 朝日が伝えても 弱い君も私を導いているの 最後の最後だけ 本当の愛情を 「もう会うのやめようね」 言葉にも、しない 日々に溶かして 散りゆく花びらに 霞む想い馳せて 大丈夫になって笑ってるよ なんとなく振り向く 君にバレないよう 背を向け歩いて行くから
1曲 | 2022
このアルバムの収録曲
- 1.breezy days
このページをシェア
kiarayuiの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1762 Listens762 Listens3:45
- 2465 Listens465 Listens3:18
- 3281 Listens281 Listens3:28
- 4208 Listens208 Listens3:25
- 578 Listens78 Listens4:23
- 669 Listens69 Listens3:11
- 732 Listens32 Listens3:15
- 830 Listens30 Listens3:02
- 929 Listens29 Listens3:02
- 1025 Listens25 Listens3:19
- 1124 Listens24 Listens4:04
- 1222 Listens22 Listens5:12
- 1320 Listens20 Listens4:07
- 1419 Listens19 Listens3:25
- 1518 Listens18 Listens3:48
- 1618 Listens18 Listens3:37
kiarayui
の他の曲も聴いてみよう
