夢という名のStory

歌詞

涙 笑顔 彩る明日へ 描こう 夢という名のStory 輝け! ねぇ　息を切らして走るほどに どうして　目的地は遠くなるの？ 不安だけがまた加速してく 焦る（鼓動） 小さな石に 転んじゃって グッと涙堪えては 見上げた空は晴れ晴れ 昨日までの雨がまるで 嘘みたい　キラキラ それは　（それは） きみの　（きみの） えがお　（みたい） 淀みなき眩しさで 弱気な胸照らす 破れかぶれの一歩だって チカラを振りしぼって 困難も込み込みで 選んだ道だから 限界値浮かんだ スタートライン立って 何度だって駆け出すんだ 夢という名のStory いま　零れ落ちた 涙で虹色のページ描こう 輝け! ねぇ　頑張るだけじゃ叶わなくて 誰かと（自分） 比べては凹んでたけど 足りないばかりのこんな僕に きみは　（きみは） 「大好きだよ」って笑った ずっと貰ってばかりだな 無いものばっか見つめてちゃ 視界も世界も曇っちゃうな 完璧じゃないけど この手（広げ） 前を（向いて） 走れ（走れ） 君に届けたいから ありがとう込めた煌めき 流した涙のぶんだけ 強く優しくなれるそう信じて もう一歩って（笑って） もう一歩って（泣いて） もがいた足跡は未来開くHistory 憧れの先へと足音響かせて どんな今日も抱きしめて 大切に進もう 君の胸をそっと 照らせる僕になって 最高の物語 共に描くんだ 破れかぶれの一歩だって チカラを振りしぼって 困難も込み込みで 選んだ道だから 限界値浮かんだ スタートライン立って 何度だって駆け出すんだ 夢という名のStory いま　零れ落ちた 涙で虹色のページ描こう 輝け! ほら　光りだしたStory 輝け! 雨のち笑って　空へと描いて 歓び悲しみ　織りなす彩り 雨のち笑って　夢だけ見つめて 君に届くように 走り続けるから