君と出会ったのは 偶然なんかじゃないよ きっとこれが運命のとき 初めての食事も そんな気がしなかったね お互い何もまだ知らないのに 同じ気持ちに揺れ始めてた 恋の予感が訪れた瞬間 君の笑顔もその声も この胸に全て突き刺さってゆく 時が経つことも忘れるほど ときめいて それからの毎日 目覚めてから眠るまで 君のために費やしてたの ほんの隙間も見せないほどに 恋の予感が訪れた瞬間 君からのレスが欲しくて 一つ一つくれる君の言葉が この鼓動のスピード上げてく 気になるよ そんな君は今横で この思い出話聴いてるの 恋の予感が訪れる瞬間 誰にも予想できないね でもそれが今に繋がってくんだ 恋の予感が訪れたなら 始まるよ