<♪> 雲の向こうに転がって消える 昼に咲く僕の劣等感よ まんまる 君の前に現れる 夜に泣く空白の使者よ 繰り返す分岐点は色づく 確かなものと不確かなものを 右の手で探し続けてるよ 僕の愛と欲望の全てを 左手で握りしめてるよ ほらこれが望んでいた 僕の夢 僕の願望さ 明日が来れば何が変わるの? madder sky ねえ教えて 僕にもわからない今日だけど madder sky さあ見せてよ 幻想を それでも日は沈んでく <♪> 雲の向こうに転がって消える 昼に咲く僕の劣等感よ 大切にしていたはずのものは 君と引き換えに 捨てた <♪> 赤く染まる部屋が 僕を飲み込んでく この世界のゴミクズでも 別にいいさ 別にいいさ madder sky ねえ教えて 僕にもわからない今日だけど madder sky さあ唄うよ いつまでも終わらない 唄を歌う…