シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ ティース シャカ ティース ああ それ ぼくの すみに くっついた でも きみ はみがきしないんだ ムシバキン せめてくる ぼくは むりょくだ たたかうことも にげることも できない それを いいことに こいつら やりたいほうだい ただ ぼくは むしばに なる ねえ ぼくが みにくい すがたに なったとしても ねえ きみは ぼくを すきで いてくれる? くやしい くやしいよ ぼくは きみを まもれない きみを こんなに だいじに おもっているのに ショック ショック ティース ショック ショック ショック ティース ショック ショック ショック ティース ショック ショック ショック ティース ショック ショック ティース ショック ねえ ぼくは きみに だいじにされなくても ねえ ムシバキンに わらわれようと ここにいるしかないんだ ねえ ぼくが みにくい すがたに なったとしても ねえ きみは ぼくを すきで いてくれるかな シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ すきで いてくれるかな? シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ ティース