J.S. Bach: ミサ曲ロ短調 BWV232から: なんじ父の右に座したもう者よ

歌詞

どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けることが 生きる理由になった 街角でも 過去や未来も すべてにキミがいっぱいさ こんな時代に 信じあえたんだ それは それは 大切なもの 今は おやすみ 失くすことで もっと 強くなる どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けるだけが 存在の理由になった 愛の中に この夜空に キミがいるんだ 一切を忘れるなんて不可能なんだ 託されたのは記憶だから いつか 会えたら 穢れた体 ぎゅっと抱きしめて こんなに探い愛は敬虔な祈り キミに捧げるって 幸せに救いを求めていた 固く誓ったこの愛は闇に咲く花 どんなに深い愛を永遠と云うのか 決して枯れない 陽は無くても こんなに深い愛は敬虔な祈り キミに捧げるって幸せが 毎日の希望になった たったひとつ