歌詞
決して 振り向かずに 自分の道を歩いてたね 誰のものにもならない瞳に 心をふるわせた きっと帰る場所も 行き先も違う2人だけど 一秒きりの 出逢いの時間を 預けてくれないか ジュリア それは あまりに突然すぎる 夏のバラのように ジュリア 捕えきれない 苛立ちよりも おまえが 愛しいから いつか俺の手に ひとり 空見上げて 溜息ばかりついてたのに みんなの前じゃ いつもの笑顔で 心を隠してた ジュリア 機械仕掛けの毎日なんか 軽く捨ててしまおう ジュリア 偽りのない おまえの愛で すべてが 変わるのなら いつか俺の手に こんなに誰かを 愛しいと 感じられるのは これが最後だろう ジュリア それは あまりに突然すぎる 夏のバラのように ジュリア 捕えきれない 苛立ちよりも おまえが 愛しいから 抱きしめたいよ ジュリア 機械仕掛けの 毎日なんか 軽く捨ててしまおう ジュリア 偽りのない おまえの愛で すべてが 変わるのなら いつか俺の手に
10曲 | 1993
このアルバムの収録曲
- 1.Locos de Contento
- 2.Danzarín
- 3.Nocturna
- 4.La Tregua
- 5.Melancólico
- 6.Sensiblero
- 7.Buenos Aires – Tokio
- 8.Payadora
- 9.Recordando a Pichuco
- 10.Nostálgico
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