歩き疲れてなお向かう所は 何処なのかも忘れてしまったよ 劣等感に食い殺されて そんな時代に愛などはない 蹴落とされたんだ 価値がないよ僕は 何処に居ても忘れられてたの 劣等感に押し潰されて そんな自分に価値などはない 僕は異常だ 僕は異常だ 僕は異常だ 僕は異常だ そんな言葉を吐き捨てながら 身に刻み込む生きる無力さ 死に損なった日の数だけを 腕にぶら下げぬるま湯に漬ける 血錆ばかりの古いカミソリ 赤く染まった浴槽に浮いていた 劣等感よ 惨めで醜い そんな自分を殺しておくれ 劣等感よ 撃鉄さえも 引けぬこの手を笑っておくれ
