早く大人になりたかった あんなに嫌だったはずの 勉強とか受験とか 今思えば、私のゴールテープ あそこに向かって走っていれば 望む未来が待ってると信じてた The future I believed in... where did it go? 卒業がない 大人の世界 カレンダーだけが めくられていく 季節が分からない オフィスチェア モニターの光に 飼われながら 毎日ただ 繰り返す 同じ時間の同じ電車 …夢見たそれになれたのに… …私、本当にこう生きたかったの? Is this the life I really wanted? 若かったあの頃 あんなに憧れた ガラスケースの奥のハイブランド やっと手にした時のあのトキメキ …いつの間にか すっかり薄れてクローゼットの中 「なにひとつ、 楽しいことなんてない」 自分で買った マンションの静かな部屋で 心の声がこぼれる うらやましいって 誰かは言うかもしれない でも 私の心には もうなにも響かない Nothing touches my heart anymore キラキラしてたあの時の私 遥か遠いけど 確かに居たのに ハイヒールにも慣れて 街を颯爽と歩いても 今はもう 霞みがかった私 ありふれた街の 景色のひとり 欲しかったもの 手に入れたはずなのに 満たされるほど どこか 空っぽになっていく ゴールはどこ? 私、いま、どこに向かってる? …誰にも言えない 贅沢な孤独が 夜の部屋に 静かに溶けてく Am I happy now? I got everything I wanted, but …また朝が来て 鏡の前 いつものメイク いつものスーツ Back into the routine. Wearing my perfect smile ドアを開ければ また 「ありふれた景色のひとり」 Just walking away in the cold city light
