道の途中

歌詞

夢を見てる(見つづけている) 譲れない夢を(今旅立つ) また会おう 涙を越えた笑顔の先で 冷たい視線 嘲笑い飛び交う 現実 見せたがる 大人に希望は捨て ありふれた日常に「No」と言い 歩き出す勇気が欲しい この場所から ほんとは知ってる 怯えてるだけだろう? 君の心は 嘘なんかつけない そうさ 心は先にある 立ち止まらず 前に進むのさ 閉ざされたはずの夢の旅路で 君だけのストーリー (どんな暗闇も光に変える) 自分の道は(誰も入れない)許された 場所 この世界 ここもそこも 見渡せば 君だけのもの 泥まみれで(なりふりかまわず) 夢の轍を 追いかけよう 涙が溢れても 笑ってみせよう(その果てで)再び 出会おう 君の声で掴んだ 未来の真実を聞かせてくれ 光に続く 険しく細いみち 何度も見失い 挫けそうになるけど 諦めず 振り向かず 一歩ずつ 不安も 越えていけば 空が広がる 間違えたかも そう思うこともある でも君の意志が 正しく導くんだ この道の先に 何が待ってても 刻んでいく軌跡は誇りに 窓の外 荒れ狂う風に遮られ まだ踏み出せずにいても (じっと待つ時もある) 明日でもいい(踏み出す準備)夢を 見続け 迷いながら動け 走れ あがけ 汗をかいて進めよ 泥まみれで(なりふりかまわず) 夢の轍を 追いかけよう 涙が溢れても 笑ってみせよう(その果てで)再び 出会おう 君の足で歩んだ これまでの軌跡を聞かせてくれ 泥まみれで(なりふりかまわず) 夢の轍を 追いかけよう 涙が溢れても 笑ってみせよう(その果てで)再び 出会おう 君の声で掴んだ 未来の真実を聞かせてくれ