嫌いなものが 増えていくばかりの毎日で憂鬱で 好きな気持ちを 忘れそうになっていた 恋とか思い出せないよ 見放されそうだ ソーダがシュワシュワ 会いたいすらも 言えるわけないような毎日で憂鬱で 偶然街で会いたいと思っていた 会いたい人に会えないように 仕組まれてそうだ ソーダの香りは知らないけどさ キミの一言で思いがけないほど 恋に落ちてしまって 大変なの分かるかな? ばか 君が好きな人にする態度は僕にする 態度じゃないってことくらい 分かるから 苦しいの 思い出なんてひとつもないけれどそ れでもいいそんな風に思えた恋を 僕はしていたんです。 あれ? 諦めてる僕がいるな 虚しくなりそうだ ソーダをひとつ飲み干したけどさ キミの一言で思いがけないほど 恋に落ちてしまって 大変なの分かるかな? ばか 君が好きな人にする態度は僕にする 態度じゃないってことくらい 分かるから ソーダの炭酸が 抜けるまでに君のとこに 行かなくっちゃね 僕の一言で思いがけないほど 恋に落ちて大変なのみたいなのは 起きるわけがないし 恋とか愛とか好きとかハグとか 全部どうでもいいからいまここで 伝えたい