うまく言葉になんて 出来ない僕だけど 雨は降れば止むとか 花は咲けば散るとか そんな当たり前のことに気付けず 背を向ければ 自分の過ちに気づき そして涙流すのね 何をしても何をしても うまくいかない時になって 誰かが側にいること 初めて気づいて 自分自身の小ささや あなたがいた大きさを知る そして今日の悲しみが天からの試練 それでも時は流れる 自分一人が進めずに 今夜はもう一人きりで 桑田の曲を聞く 泣かないで僕 もう泣かないで僕 こんな姿じゃ あなたに悪い 泣かないで僕 泣かないで僕 この歌が終われば前向こう 僕が立ち直れなくても あなたが喜べば それは いつかきっと僕の喜びに変わる 本当のところ 受け入れられない僕だけれど これがきっと正しいと 言い聞かせているよ あなたが前を向くなら 僕も僕の前を向くよ 捻挫した足を引き摺り ここを離れるよ 泣かないで僕 もう泣かないで僕 口では言えるけど 頭では分かるけど 泣かないで僕 泣かないで僕 この歌が終わるまで 待ってよ "強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさつまずくものよ"と 昔中島みゆきが歌った言葉に ここにきて 耳が痛くなる様な僕でした 馬鹿な自分も認めて こんな自分も愛おしい あなたが愛してくれるのは こんな僕ですか 泣かないで僕 もう泣かないで僕 こんな姿じゃ あなたに悪い 泣かないで僕 泣かないで僕 この歌が終われば前向こう 無理に前を向いて 歩くようなことはせずとも 時は回り回る そして心は絶えず揺られる そんな当たり前の事に 気づいていたのね こんな僕のことを よく知るあなたなら尚更 やわな心じゃないから 無駄な時間じゃなかったから 孤独も虚しさも全部 僕のものだから 泣かないで僕 もう泣かないで僕 あなたがいたから 泣ける僕がいる 泣かないで僕 泣かないで僕 この歌が終わったら 笑うよ 馬鹿なりのフォーク こんな馬鹿なりのフォーク こんな姿で 叫んでみるよ 馬鹿なりのロック 馬鹿なりのロック この歌は続くよ前へと うまく言葉になんて 出来ない僕だけど 雨は降れば止むとか 花は咲けば散るとか そんな当たり前のことも 気付けば美しくて 教えてくれたのはあなたが居たから
