処方箋通りに服用するドグマ 正気のベールが脳にかかる 過回転にブレーキ踏んで 軋んで捩じ切れそうな星 いつかぼくが、いつかぼくが、 爆発したら。 Supernova 5億年後のガリレオが覗き込んだ 望遠鏡の端っこで 血や氷や叫びのすべてを 誰かの名で詠われてしまうの? 大気を堕ちて灼けるだけ その魂を不滅にしないで Supernova 名前を捨ててやれ こうして、天空に目をうつし、 永遠に記憶されるきわめて 明るい星の天球に、 偉大な人びとの名をつけました。 その名は、 輝かしい崇高な行いによって、 その星とともに 永遠の生命をうけるに値する、 とみなされたからです。
