夢の中 夢の中 夢の中 夢の中 見覚えのある入道雲 思い出してすぐ終わり I don’t wanna talking 君とはもういい 汗が水蒸気 雲の上飛行機 俺はまだlonely ただただ一人 伸びた影法師 蝶になる毛虫 Sunrise & down Sun comes up Sunrise & down 永遠なんてない 何かがぼける蜃気楼 ゆらゆら、ゆれて見える陽炎 夜の星と望遠鏡 そして僕は歌うよ、何度でも 君と出会ったあの街 だけど、今の僕は何もない 見覚えのある入道雲 思い出してすぐ終わり 夢の中 夢の中 夢の中 夢の中 夢の中 夢の中 揺れる真っ赤 揺れる真っ赤 小さな手なくさないようにずっと 優しく握っていたいよ テトラポットの上歩いて 見えた海はサヨナラの色 君の事ばかり考えてたって 言わなきゃ伝わってないよ なんとなく分かってるきっと その横顔 サヨナラの色 書き足したい言葉がまだあるよ 少しだけ足を止めてくれないか。 1.2.3.4.5.6.7.8.9 数えてみた。過ぎ去ってってた日数 気付けば変わってた僕の世界 と交わらない君が、住む世界 この曲流れろそのiPhoneから 君の持っているそのiPhoneから その3分間だけ待ち合わせ。 この3分だけ昔のままで 君と出会ったあの町だけど、 今の僕はなにもない 気がつけば2日、3日と4日 経ってる気付かないものさ 君と出会ったあの街 だけど、今の僕は何もない 見覚えのある入道雲 思い出してすぐ終わり 夢の中 夢の中 夢の中 夢の中 夢の中 夢の中 揺れる真っ赤 揺れる真っ赤