あのさ君はほんとやばいやつだと 思うんだ 少し話せば誰だって分かる だって初めて会った日から今日まで 毎日 君を思い出さなかった日はないよ 何千回何万回言ったって足りないよ その愛しさは ねえお願いこっち向いて笑う 君はまるで この世界中で一番キレイな花束 どうか枯れぬように甘い蜜を運ぶ つい頬が緩むそんな理由になるから 落ち込んでる暇なんてないくらい 君にしわくちゃな毎日を 僕の一番好きな言葉は君の名前で 好きな季節は君がいた季節で たまに歌ってくれた君の歌が ふとした瞬間に恋しく日々によぎる 君だ君なんだ全部君でした また聞きたいな ねえもう一回こっち向いて笑う 君はまるで 僕の世界を照らしてくれるお月様 どうか陰らぬように満ちたり 欠けたり どんな表情もどんな君も美しい いつだって度を超えて幸せでいて しわくちゃな毎日を あーまたいつもの悪い癖だ 本音を笑い話の中に濁して 言いたいことも言えぬまま君は 僕を置いて咲くんだろう ねえお願いこっち向いて笑う 君はまるで この世界中で一番キレイな花束 どうか枯れぬように甘い蜜を運ぶ つい頬が緩むそんな理由になるから ねえこっち向いて笑う君はまるで 僕の世界を照らしてくれるお月様 どうか陰らぬように満ちたり 欠けたり どんな表情もどんな君も美しい 落ち込んでる暇なんてないくらい 君にしわくちゃな毎日を ねえいつか 君の話を聞かせてよ どうかしわくちゃな毎日を 幸せな毎日を