目を閉じて飲み干して惑わせて 堕ちていく 君はサイコウなんだ 逸楽も欲望も限界も人生さ 僕は夜に抱かれ 仮面の裏の顔は誰も知らないのさ 感じるままにただ 月明かりに照らされて踊り 疲れるまで 過ちもサヨナラもそれもまた運命さ 君は幻なのか 神様は居ないとかどうだって 構わない 僕は闇に溶ける 戸惑う視線そっと作り笑いでもっと 信じるままにただ 仮初めの姿のまま踊り疲れるまで Ah そして永遠の夢を見た 僕を狂わす口づけを... そして永遠の夢を見た 僕を狂わす口づけを... Ah そして永遠の夢を見た 僕を狂わす口づけを... そして永遠の夢を見た 僕を狂わす口づけを... そして永遠の夢を見た 僕を狂わす口づけを...