Alive and kicking! 嘘つきの私 Alive and kicking! グチャグチャの記憶 Alive and kicking! 汚れきった過去 Alive and kicking! 誰も知らない 私のことは私が守る 誰かの言葉に鎖はつけない 私 汚れた靴で踏み抜くガラスの破片 何も痛くなんかないわ 壊れた私の中にいた もう一人の私はね 色を付けずに透明なままでいて だから誰にも触れらんないの Nobody knows 此処に今も 存在しているのに (Kiss me?) その破れた鏡の中に 映り込んだダサい涙は 見てらんないから もう一発撃ち込む Lie!!! 曇りない笑顔 濁り切ったジェム 自分の気持ちさえもう 分からないから 毎日つける日記帳や君に贈った メール顔文字 いつかの履歴書に書いた志望動機 どう生きていけば 正解だったっていうのよ てゆうかもう!!!!!!! …なんてね 暗い話ばかりしてるとママや パパに宥められ 今日はもう寝なさいっておしまい おやすみなさい 悲劇にもならない 私の不幸はやっぱりダメかな 遠い目をして喋ってた 笑っているのに泣いてた みんな気付いてないかな ねえうまくやれてるかな そうやって下を向いては 自分の影に怯えてた 私のことを私が忘れるなんて そんなの 嫌だ 何かが爆ぜて 傷を庇って 嘘で固めて 自分じゃないみたいで 気のせいにして イかれてみたって 私まだ生きてる Hell Yeah! 壊れた私の中にいた もう一人の私はね 色を付けずに透明なままでいて だから誰にも触れらんないの Nobody knows 此処に今も 存在しているのに (Kiss me?) その破れた鏡の中に 映り込んだダサい涙は 見てらんないから もう一発撃ち込む Lie!!! ダメって言われたって 夜が来るたびに狂う 仕方ないね また穏やかな夢を奪う冷たい光が 月夜を遠ざけて 私を独りにするの 季節は移ろう 赤から黒 涙は何処 命の確証 これが私よ って本当は 明日も綺麗に笑える 私でいられるかな …なんてね いつからか失くしてた 本当の私に気づいてた でも知らないふりをした だって嘘だったみたいじゃん 今までの全部が 目には見えない傷だって 私が私を生きてきた 本当の証拠なのにさ 何かが爆ぜて 傷を庇って 嘘で固めて 自分じゃないみたいで 気のせいにして イかれてみたって 私まだ生きてる Hell Yeah! 壊れた私の中にいた もう一人の私はね 色を付けずに透明なままでいて だから誰にも触れらんないの Nobody knows 此処に今も 存在しているのに (Kiss me?) その破れた鏡の中に 映り込んだダサい涙は 見てらんないから もう一発撃ち込む Lie!!!