「こんなはずじゃなかった」 もがくような日もあった この痛みさえも自分だなんてさ、 わかっているんだ いつだって正解ばかり選べるほど 器用な心持ってないし 不格好な本音が漏れた ため息をつくたびにすり減って 逃げ出したい場所はいつも 自分自身の中にあると気づいた ねえもっと、ねえもっと 強くなりたい! 「大嫌い」 「大嫌い」と散々吐き捨てた それでもそれでも本音は裏側に 私が私であることを誇れたら いつかは手が届くかな 叫ぶよああ、情けない 傷つくのが怖くて笑って 誤魔化していた 鏡の中の自分だけは 冷たい目をしていたんだ 正解を探すほど遠く離れて すり抜けていく理想を 「大丈夫」と嘘をついて繋いだ ねえもっと、ねえもっと 強くありたい! 「わからない」 「わからない」と散々叫んでた それでもそれでも答えは裏側に 自分を嫌いになれるのはそれだけ 見つめてきた証だから 叫ぶよああ、情けない 殴り書きで羅列した 弱音の後の句点に 私はそう「…でも」と続きたい 「大嫌い」 「大嫌い」と散々吐き捨てた 私は弱くて敵わないことばかり 本音も答えもまだ掴めないけれど それすら認めてみたいんだ 「大嫌い」 「大嫌い」と散々吐き捨てた それでもそれでももう目を 逸らさない 私は私だきっとそれだけでいい このままもがいてみようか 叫ぶよああ、情けない
