歌詞
目標を無くしたあの日 僕は思い知った 熱意がいつも届くわけじゃないこと 現実と虚構の狭間で 息をしていただけの時間 ただ自分を否定し続けながらも 自分を否定するそんな自分に 嫌気がさした それでもこぼれ落ちる この「希望」を なんとか両手で集めていたんだ 僕が僕をどんなに否定をしても 神様は目一杯愛してくれている 愛を信じているから 僕は今も生きていられる 大事な人を失ったあの夏 僕はどこか幸せから 遠いところにいる気がした 現実が真理を飲み込んでいく そう感じてしまう僕は 翔ぶことを諦めてしまった 「希望」を伝えるには あまりにもちっぽけだから けれどもこんなちっぽけな僕の為に 全てを捨てた人がいる 僕が僕をどんなに大嫌いでも 神様は僕を愛してくれている 愛を信じているから 僕は 今も僕でいられる 神様を愛することが 人のすべてだと言われても そんなことはもう知っていたこと ただ神様の愛がどこにあるのか と叫んでいた 本当はずっと昔から 僕のそばにある 神様の愛に気づくのには とても時間がかかった けど今は 僕が僕をどんなに信じられなくても 神様を信じ続けよう 愛を信じているから 僕は「希望」を伝えていこう
このページをシェア
Postmanの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1668 Listens668 Listens2:49
- 2274 Listens274 Listens3:00
- 3223 Listens223 Listens3:02
- 4130 Listens130 Listens3:34
- 5126 Listens126 Listens1:40
- 6119 Listens119 Listens3:39
- 793 Listens93 Listens1:15
- 853 Listens53 Listens3:14
- 950 Listens50 Listens4:03
- 1028 Listens28 Listens3:07
- 1127 Listens27 Listens3:22
- 1225 Listens25 Listens1:45
- 1322 Listens22 Listens3:35
- 1421 Listens21 Listens3:22
- 1510 Listens10 Listens4:52
- 163 Listens3 Listens6:11
- 172 Listens2 Listens6:15
- 181 Listen1 Listen5:30
- 191 Listen1 Listen5:05
- 201 Listen1 Listen5:54
Postmanのアルバム
Postman
の他の曲も聴いてみよう
