美少女魔法少女恐竜天使戦士とぼく

歌詞

戦う君を 僕はいつも 見てた 目が合えばほら 君はきっと 手刀打ち 口から泡出る きっと 口から泡出るだろうな (日本刀で) 刻み続けている (火縄銃で) 撃ち続けている やたら硬い 根菜で(しばく) 素手で(叩く) とてもすごいなあと思いました 光り輝く 君は太陽みたい 氷のように 透き通った素肌 野菜のごとく ビタミン豊富 暴力的なぐらい なんか 悪い意味じゃなくてね なんかアレだよね アレだよね いい意味でね いつまでも 戦い続けている いつだってそう 倒し続けている 僕らには 何が正義なのか もう分からないなあと思いました 立ちはだかる 立ち塞がる やつには ビャーってする 積み重なる 度重なる 悪事にマジ ワーッてなる 騙眩かす 張り巡らす 策略 超 イーッて来る アホ ボケ カス 殴り飛ばす いにしえの 過去から伝わる とこしえの 永遠に語られる たらちねの 母なる大地の 美少女的な 魔法少女で 恐竜天使戦士のようなやつ 見上げてる空 僕は仰向け 倒れてた 口から泡出てる なんか 口から泡出てるけど 思い出せない 思い出せ･･･ (日本刀で) 刻み続けている (火縄銃で) 撃ち続けている やたら硬い 根菜で(しばく) 素手で(叩く) とてもまぶしいなあと思いました とてもつよいなあと思いました とてもすごいなあと思いました (なんだこの歌！)