Track byパープル・シャドウズ
僕の来るのを待ちながら 君は泣いてた スナックの片隅で ルージュで僕の名を 書いていたね ガラス窓 さめたコーヒー のまないままで さみしがりやの君だから いつでも側にいてあげよ さよならすると 泣きじゃくり 君は瞳をとじて くちづけを せがむのさ 強くだきしめると こわれそうな細い肩 心にしみる愛のぬくもり さみしがりやの君だから いつでも側にいてあげよ 強くだきしめると こわれそうな細い肩 心にしみる愛のぬくもり さみしがりやの君だから いつでも側にいてあげよ いつでも側にいてあげよ