好き好きオバケ

歌詞

好き好きオバケ （マジで、うらめしみ～） （マジで、うらめしみ～） 悪い子は誰だ 悪い子どこだ ひとりぼっち 泣いてるなら わたし取り憑くよ 白い服、窓ガラス。 （コンコンコンコン…) 金縛りで伝えたい 窓ガラス・エブリデー 剥がされたって 貼られたって、全部全部むだ～ あなたが何を唱えても わたしの呪いは変わらない ズットソバにイルヨ。 好き好きオバケが あなたのもとへ。 さぁ右を見てよ いつも君の肩に手を伸ばす 薄くなってくわたしと、 濃くなる想い。 透明だって、離れてたって この呪いは、君のもとへ 必ず届く（マジで、うらめしみ～） 「好き」（マジで、うらめしみ～） （マジで、うらめしみ～） （マジで、うらめしみ～） あいつなんかより 私の方が100倍あなたを呪ってる。 他の誰かと会ったら 呪うから 花子さんとやったら 殺すから 私の想いが 聞こえない なんで? 私の呪いが 届かない 私のことを好きになる魔法 （マジで、うらめしみ～） ちゃんと見てよ 窓ガラス 私が通れば 鳴くカラス なんで忘れるの やめてやめて なんで見えないの やめてやめて いつかは 見えなくなってく 声も 聞こえなくなってく 何にも 言えなくなってく もう一緒に いられなくなってる。 この想いに 南無阿弥陀仏。 思い出に アーメン。 あなたのことを、忘れる呪文。 イッセーのーで。 （マジで、うらめしみ～） 好き好きオバケが あなたのもとへ。 さぁ右を見てよ いつも君の肩に手を伸ばす 薄くなってくわたしと、 濃くなる想い。 透明だって、離れてたって 私のことを好きになる魔法をかける （マジで、うらめしみ～） 「好き」 見えなくなっても この先消えても わたしはあなたを見てるから。 あなたが手なんかあわすから でない涙が、こぼれる 好き好きオバケが あなたのもとへ。 さぁ右を見てよ いつも君の肩に手を伸ばす 薄くなってくわたしと、 濃くなる想い。 透明だって、離れてたって この呪いは、君のもとへ 必ず届く （マジで、 うらめしみ～） 「好き」（マジで、うらめしみ～） （マジで、うらめしみ～） （マジで、うらめしみ～） 「好き」 「好き」 「好き」