こんな時代に生まれてきても しあわせに なれるなんて 自信もないけど とりあえずドア閉めて いつもの道を降りていく 変わらぬ日々が音もたてずに こころの中を通り過ぎる 何があるのか見えないけれど いいことなんかは ないだろうさ 決して こころが こわれないように こわれないように 一日が終われば いつもの店で わずかなツマミで君と飲んで いつまでも いられるだろう いつになれば幸せになれるかなんて そんなストーリーも話せないまま 時が過ぎていくよ 今があれば それでいいのかも いつまでも 話し込んでいられるだけで 見えない光を追いかけていく そんな日が遠い ララララララ ラララララララ ラララララララ ラララ ララララララララララ ララララララララララララ 二.こんな時代に生まれてきても 二人でずっといられることで こころ満たされ 強く抱きしめて いつもの日々を生きていく 決して気持ちを切らさぬように 切らさぬように 一日が終われば いつもの店で いつものように君と並んで 哀しいことは 触れないように 明日には何かが変わるよなんて 言い出せる言葉もなく 時が過ぎていくよ 今があれば それでいいのかも 目の前の 日々を過ごせれば 見えない光を追いかけていく そんな日が遠い 今があれば それでいいのかも いつまでも 話し込んでいられるだけで 見えない光を追いかけていく そんな日が遠い ララララララ ラララララララ ラララララララ ラララ ララララララララララ ララララララララララララ