光から音まで 数を数えて また少し近づいている 夕立 夏はきらいなのに 悲しいとき涙がでないのは どうして <どうしても> そばにいても <そばにいて> 抱き合っても <抱きしめて> 寂しいのは <寂しくて> <♪> 光から音まで できごとから感情まで 短い空白がころがる 同じ時 あなたは何を見てる どこまで <どこまでも> 続くのだろう <続いてる> 人はずっと <いつだって> 寂しいのに <死ぬまで寂しいのに> 絆が深くなれば 孤独も深くなって それでも触れてほしいと ひたすら ただ求める もっと激しく カミナリもっと強く鳴れ <♪> 雨 雨 降り止まないで <雨 雨 このまま> 終わらないで <雨 雨 このまま> 終わらないで <雨 雨 このまま> 泣いて <雨 雨 このまま> <雨 雨 このまま> <雨 雨 このまま>