愛が愛を 「重過ぎる」って理解を拒み 憎しみに 変わっていく前に… 何もかもそうだろ? バツの悪い事情にはいつも蓋して 食わせ物のリアル 歪んだジレンマ時代で 約束したはずの二人さえ 気付かず通り過ぎて行く 壊しあって 解り合ってたことも 置き去りにした これが成れの果てなの? 認めないで 立ち向かったときも 落ちて行く時の イメージから逃げ出せずに Ah 何度でも探し出すよ 君の目 その手の温もりを 愛はいつも私を傷つけるだけ…って 君はつぶやいて 信じる事が怖くて泣いたんだろ 弱さを知って強くなれ 恐れず信じることで 本当の愛を知るのだろう