(石切丸)帰り道 (にっかり)分かれ道 (石、青)1日の全部 置いてきた道 (蜻、伽羅)今日の出来事 何度も刻んで (村、物)いつか忘れてしまわぬよう ゆうやみが訪れて 山並みと混ざり合う 今日という日がまた終わる 朝焼けに染まる頃 君と僕は違う場所で 同じ色した朝陽を浴びるんだ (伽羅)昔から知っていた (蜻、伽羅)そんな気がした旅の道 (物吉)出会った人の笑顔と涙が (村正)僕を支えているのかな ゆうやみが訪れて 悲しみが和らいだ 今日という日は二度とない 朝焼けに染まる頃 きっと僕は自分の意志で 明日の道を選んで歩くんだ (にっかり)明日君に会えるとしたら (蜻蛉切)両手に沢山の花を摘んで行 こう ゆうやみが訪れて 山並みと混ざり合う 今日という日がまた終わる 朝焼けに染まる頃 君と僕は違う場所で 同じ色した朝陽を浴びるんだ 変わる事ない心を抱きながら