早朝の雨 まどろんで 微かに残る 枕にあの人の匂い 嫌な夢の跡 ららら ひとりの自由は とても気楽なものよ るるる あなたがいないと 喧嘩することもない 静かな部屋 レイニーデイ 鏡に笑ってみたんだ タ暮れの色 まとって そこら中残る 街並みにあの人との暮らし 探す夢の跡 ららら ひとりの自由に まだね慣れてないだけ るるる 明日になればまた いつもの私になれる 割りと強い レイニーデイ でも、やっぱり 少し泣けたんだ ららら ひとりの自由が 欲しいはずだったのに るるる あなたがいないと ふざける相手もいない 静かな部屋 レイニーデイ 鏡に笑ってみたんだ るるる 少し泣けたんだ