Track byシャック
まるで嘘まがいの最後で 夏になればたいして 間違いではないのです とはいえ へそまがりのダンスで 恋をしていたはずで 風呂上がり 湯ざめて だれかのせいにしたいこと あまりにありふれている ビル風通りと脛の間に 強い風が吹いている 思い出さないようにして 愛が溢れている だれかのせいにしたいこと あまりにありふれている 君が何か言ってるけど きこえないよ