夕焼けオレンジ色が 二人を染める時 本当は私の頬も同じ色してる でもねまだ気づかれませんように 散々な日もちょっと強がって 段々距離が近くなる 運命なんて夢占いくらいには 信じないけど 確かなこと 酸いも甘いもなり 得ないこの思いってきっと lovin’ you 何千回味わっても結局辛酸な フレーバー 待ってだってありえない 刹那の瞬間を止めたい チャイムが鳴る前に なびくカーテンの裏 耳打ちでそっと 教えて 教えて 曖昧ってこんなんで 惹かれ合ってたいって思ってても 確かな思いは知らないから あと少しだけの距離すら もどかしくあるけど 確かめたい ぎゅっと 繋いださりげないこの 思いってきっと何度も 何千回伝わっても結局曖昧な フレーバー 待ってだってありえない 刹那の瞬間を止めたい チャイムが鳴る前に なびくカーテンの裏 不意打ちの合図で あぁ待って!わからない でも知りたい やっぱ... 教えて 教えて
