「ふざけんなよ」 垂れ流し中の笑顔 守りたかったのその椅子 君の右隣 僕の居場所だったはずの 飾りたてられたこの身体 蝕まれたままで 増えたのはlozenge いつまでも 光あたるあの場所に居ると …居られるはずだった ねぇ あたしは用無しの捨てられた DOLLS 派手なメイクは目立つ為 赤いshadow 目尻囲んで 今日も暗いあの戦場へ 貴方に逢いに行くわ …ふざけんなよ 私じゃない奴にむけるその瞳 それが憎たらしい 何故こっちを見てくれないの? 握りしめた両手 流れ落ちる液体底にこびり付いた 黒い影 痛みは感じない 分かっているの勝手に 傷付いてるだけ 吐くほど好きだった ねぇ 私は用済みの捨てられた DOLLS 光り輝くあの場所へ ひっそり置いてるeye shadow 君の後ろ 微笑む影 もう逃げられないから 今も覚えてる君と 初めて出会った時 優しい声 綺麗なその手 目が離せなかったのずっと 今も吐くほど好きだと 自覚してる自分 でもだから許せないの その椅子はアタシノモノよ 光り輝くあの場所に ひっそり置いてるeye shadow 君の後ろ 微笑む影 もう逃げられないから 新しいあの子にそっと 宣戦布告赤いshadow 君の後ろ黒いI’m shadow もう逃げられないから