せぶんすたー

歌詞

こんなはずじゃなかったって 今更言うてももう遅いやん なぁ、「愛してる」とか「守る」 とか 嗚呼 月明かりなんて射せへんし、 夜もいつも明けへん 先の話なんて 余計分からへん 一生懸命に汗かく それが「つまらへん」なんて 言えてた頃の自分に Wow いっぺん今の 今のオレを 見せてやってや 殴った殴られたで 勝ち負け 好き勝手 文句言って はしゃぎ合えてた 世の中が いつの間にか いいねの数でめった撃ち え、なんやそれ? 気にするな なんて 弱い言葉になったんか 泣いてみても 悔やんだって 今更どうにも変わらんやん なぁ、LINE、 メールもできへんねんから 嗚呼 月明かりなんて射さへんし、 鳴り止まない足音 出たらどうする? オカン、オレにも分からへん 一生懸命に汗かく ダサいと思ってた あなたの後ろ姿を Wow なんでかいつも 今頃になって 思い出すんや 殴った殴られたで 分かり易い 世の中が 好きや嫌いで 見えへん敵と 戦っているのか いつの間にか リツイートの数でめった撃ち え、なんやそれ? 気にするな なんて 弱い大人になったんか 嫌いやで、すげぇ嫌いになったで ひとりぼっちの薄明かり セブンスター 夢の中で 咥えてた 大好きやった、すげぇ大好きやった ひとりぼっちの薄明かり 失くしたものは 何やってん 殴った殴られたで 勝ち負け 好き勝手 文句言って はしゃぎ合えてた 世の中が いつの間にか いいねの数でめった撃ち え、なんやそれ? 気にするな なんて 弱い言葉になったんか