焦がれたのはいつだったろ 惹かれたのは何だったろ 日差し刺さる白の大地と 境目が無い女神の脚 この世界の輝きにも 照り返すはチョウテンコウ 降り注ぐ波光の元で 影が猫のステップ踏んで 灼ける日差しがひりついた褐色 変わらない そのまま 続いてる 二人は Ah Ah Ah Ah コロコロ変わり続けてる 瞳の奥と繋がったまま 身じろぎもせずにアタフタ 心やられて目線泳ぎ 世界中の希望がここに 全て集まって昇る これ以上何を望むと? これ以上何を願うと? 灼ける日差しがひりついた褐色 変わらない そのまま 続いてる 二人は Ah Ah Ah Ah