手を伸ばせば 届くかも 目を離せば 居ないかも そんな距離感を 楽しんでる きっと君は 楽しんでる もう苦しくて ああ窮屈で 胸のあたりから 全部を 持ってかれちゃう もし この恋の結末 占えるとしたら 少しの嘘で 黒い白 作ってください 見上げたら 夜 食べちゃいそうなくらい 無数の星が 一面に 咲いてた このままどこか遠くへ 君の手 繋いで さらおう そんな強引を 試してる きっと君は 試してる どう転んだら 叶うのかな 一層 出会いも無しにして ふりだしへ戻る? 独特なタイミングだけど 離してはくれない 振りまわされて 嬉しくて どうしようもない 君が好き あざとさで 包んだ 曖昧なキス あの日から 君の支配は 終わらない もし この恋の結末 占えるとしたら 少しの嘘で 黒い白 作ってください 見上げたら 夜 食べちゃいそうなくらい 無数の星が 一面に 咲いてた 独特なタイミングだけど 離してはくれない 振りまわされて 嬉しくて どうしようもない 君が好き あざとさで 包んだ 曖昧なキス あの日から 君の支配は 終わらない