夏の終わりの田舎道 ピンクの空見上げて笑う もう少しで夜が更けて 星屑で埋まるよ ドラマチックな事なんて 出来ないけど… もっとずっと君の傍で ずっとそっと手を握っていたい これから始まる様々な 物語の行方を 君にこうしてずっと 見届けてもらいたいから 一緒にいて… 夜も更けた田舎道 星でいっぱいの空が綺麗 あまってた線香花火 二人でしようか? ロマンチックな事なんて 言えないけど… きっとずっと君の事 忘れることは無いだろう 輝く星たちに誓って 君を守って行くから かたくきつく抱きしめて 二人だけの時間を刻んで行くよ 離れないで… <♪> センチメンタルな気分に心揺れる… いつもいつも君の事 そういつだって思ってる 心から愛してる 離したくはないから 季節外れの向日葵 束ねて君にプレゼント 愛してるよ… 愛してるよ…