緩く吹く風受けてなびく髪 同じシャンプーの甘い香り ゆらり揺れてる音の波 今日はなんだか長閑な日 大きめな部屋着が似合ってない 少し狭い部屋 2人の世界に 「せっかく早起きしたのに 結局 uber eats?」 深く切った爪と剃った口髭 全部君に優しく触れるため 狭いベッドの上で交わす口づけ 昔の記憶を埋めるためって (あ〜だっせえ) うさぎと亀みたいに 少しまだ追いつけないけれど 今は待ってて Secret bunny 俺の隣に いてくれよなんならずっとそばに Sweet and Honey ほのかに甘い まるでカフェラテのように 混ざり合い Keep my side, Still I died 君のための薬指に 付けたTiffany Don't need anything 他では替えが効かないんだよ Lady 容姿も家事も全て完璧 釣り合わないよな完全に 飽きられないように少し背伸び 君の理想まであと何センチ? 履かせてあげたいハイヒール I see わかってる 合わせるタイミング 今は Don't touch me だけど君の口からは「我爱你」 君は魅力的な Lady 皆の視線奪う Lady 俺の横じゃもったいない 君の気持ち答えたい 俺の背中もたれたり 俺の肩で寝ていたり 今は少し情けない 強くなるよ I'm Ready 君との距離 詰めてる今は 他のこと無視して Listen now 不器用な俺だけど これだけは 届けばいいな Secret bunny 俺の隣に いてくれよなんならずっとそばに Sweet and Honey ほのかに甘い まるでカフェラテのように 混ざり合い Keep my side, Still I died 君のための薬指に 付けたTiffany Don't need anything 他では替えが効かないんだよ Lady Secret bunny 俺の隣に いてくれよなんならずっとそばに Sweet and Honey ほのかに甘い まるでカフェラテのように 混ざり合い Keep my side, Still I died 君のための薬指に 付けたTiffany Don't need anything 他では替えが効かないんだよ Lady