「夢みたいな日々だったよ」 って泣きながら笑う君 「じゃあ、 もう嫌いになってね」って いつもみたいに強がって 重ね合う度に 君に染まって忘れてく僕で 許し合う度に 僕は君の全て染めようとして The sky is falling down 消えてしまいたい夜 遠のいてゆく君の後ろ姿を 見つめてボヤけて 耐えられなくなって 見上げて強く目を閉じる 冷え切った声で 君が最後 言い捨てた言葉 「多分あなた、 私以外好きになれないと思う」 The sky is falling down 消えてしまいたい夜 涙隠して君が振り解いた手を 見つめてボヤけて もう君が分かんなくなって The sky is falling down 消えてしまいたい夜 遠のいてゆく君の後ろ姿を 見つめてボヤけて 耐えられなくなって 見上げて強く目を閉じる