僕ら人間は産まれた時 皆みんな無力だった どんな天才も どんな成功者も 誰もが同じ 何もできなかったんだ 悔しかったんだ 笑われたことが それでも 諦められなくて 一人踠いていた いつしか 夢を語らなくなった いつの間にか 自分の中にあった あの情熱が、光が 冷めて闇に消えた 「今」できないだけで 「自分」ができないと 思い込んでる そんなのは違う 夢を笑われる世界でも 自分のやりたいことを語れ いつだって 笑われるくらいの 大きな夢を語りまくれ やりたいことが できるか否か 「今」関係ない この先 できるようになればいい 僕の自由だ。 悩んだっていい 遅れてしまったっていい 焦らなくたっていい 失敗したっていい 誰かに何を言われたって 誰かにバカにされたって 何に価値があるかなんて 自分で決めるもの 今、自分に問う 僕ら人間は産まれた時 皆みんな無力だった どんな天才も どんな成功者も 笑われながら できるようになって 多数決で決まる世界でも 自分の生きる道を 決める時は たとえ七十五億対一の 少数派でもいいんだ この命は僕のものだ 僕の人生だ 周りが 決めることじゃ無い 僕が 僕が決めるんだ いつの間にか 自分の中にある この情熱が、光が 熱く煌めいて 「過去」にできなかった 「夢」を叶えている はずだからさ 「今」の自分信じて